iP!掲載号が待てど暮らせど届かないので誤記の事と併せて編集部に連絡したところ
返事と雑誌が届きました。
文章入れ前のダミー見出しが修正されずに印刷されてしまったのではないか、とのこと。
あそこまで爽快に間違われるとむしろネタになりますｗ
本文の方は良い感じ。「ストーリー性を極力排除して戦いにのめりこめるストイックなゲーム性」まぁ意識的に排除したわけではなく、公開→改良を繰り返している手前単体マップ詰め合わせ形式の方が都合良いためそうなりました。

>バグ
報告どうもです。
次verではストーリー搭載ですから、あの画面自体がなくなるのでバグ自然消滅ｗ
現verのは･･･見逃してください^^;

>アウルスさん
メール送りました！

iP!７月号に戦陣２が掲載されました！が、その紹介文が・・・

数千の敵をなぎ倒す乱戦シューティング

・・・どこの戦陣２ですか？

えー、これまで指揮官には名前があるだけでキャラ設定などさっぱり決めていませんでしたが、2.00ではついにストーリーを搭載する予定です。

エリ「こほん、というわけで初めてセリフをもらったんだけど・・」
アロ「なんか分からんけどタイトルは指揮官番付ってなってるな」
フラ「何かしら？」
「今回のテーマはこれだ」

「エーリオは本当に砲兵が強いのか」

エリ「何、このテーマ・・？？」

↓、戦陣２説明書からの引用です。

エーリオ
命中率・回避率が高い。 
命中率がネックの砲兵も扱いやすい。 


テオ「検証方法は以下の通りだ」


マップを９つの小区間に分割して砲兵の一騎打ちを９戦分用意。地形は平地３、森３、石床３。敵指揮官はゲオルクとし、これを３戦、計２７戦の結果で評価する。相打ちはノーカウント。



そして結果は・・

エリ「て、ちょっと！これは、そうあいつと相性が悪かっただけだよっ」
アロ「敵と相性悪いって、お前墓穴掘ってねーか？」
エリ「とにかく、テオドーロさん、ひとつ勝負お願いしますよ」

←末路。


6:17でテオドーロ圧勝





 テオ「砲兵は護衛つきで用いるのが基本だ、気を落とすな」
エリ「・・・」

「結論：大して強くない」(ゲオルクが意外と強い)

指揮官のバランス調整が必要かも・・。